PTA・自治会広報誌でキラリ!プロジェクト|広報誌の作り方

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PTA・自治会広報誌、サクサク作成法
はじめて「広報誌」を作ることになったすべての方へお届けする「広報誌の作り方」です。

第1章 今日からあなたが広報部長

広報部長の心構え6カ条

さて、広報部長に選出された○○さん、とりあえず夫さんにはこのことを黙っていました。
小学5年生の長男と夫さんと3人、いつもと変わらぬ食卓での出来事。長男君が突然大きな声で話し出しました。

「パパ、すごいんだよ。ママね、部長さんになったんだって。偉いんだって。友達のママが言ってたよ!」

突然のできごとに、さすがにおっとりの○○さんもあわてて弁解。
「くじびきで、、、当たっちゃって、、、どうしよう、、、相談しなきゃって思っていたところで、、、」
「ね、ママすごいでしょ。パパ、パパあ。」。長男君ははしゃいでいます。

さて、パパの反応は。

「ま、子どもも喜んでいるしな。期待を裏切らないようにがんばってくださいってとこかな。おまえはさ、いつも周りが助けてくれるから得だよ。案外、眠っていた才能が開花したりして。写真の撮り方ぐらいはボクが教えてあげるよ」

そう、夫の趣味は一眼レフカメラなのでした。
○○家は、無事、第一関門を突破したようです。(チャンチャン)

そんなふうに、世の中はうまくいかないのが世の常で。。。

ここでは、「広報部長の心構え」について確認してみましょう。

広報誌は、何人もの広報部員の手による合同作業で作られます。これから1年間、楽しく活動に取り組み、結果として満足のいく広報誌ができあがるかどうかは、実は広報部長にかかっている点が大きいのです。(プレッシャーをかけるようですみません。)

どうせ、広報部長になったのだから、覚悟を決めて、これをチャンスに1年間楽しく取り組みましょう。
そのためには、広報部員に無理強いをせず、各々には、できる範囲内で、できる作業を担当してもらうことが長続きのコツですよね。

役員の中には、「広報部員になったのだから会議には出てきて当たり前。仕事など日常生活を犠牲にするのは当たり前」という考え方の人もいますが、無理を押しつけては楽しく続けられません。
無理せず、楽しく、できることを、できる範囲内で。これは、PTA活動などボランティア活動の基本でしょう。

また、合同作業であることを意識し、スケジュールや編集方針などについて、「部員間の情報の共有化」を図りましょう。部員のやりがい向上につながります。

チームの和を保つために、悪口は御法度。口は災いの元、気をつけましょう。
そして、お互いに、何でも相談できる雰囲気を作りましょう。

あくまでも、最終目標はみんなで「キラリと輝く」広報誌を作ること。
会議などのたびに、「みんなでキラリと輝く広報誌を作ろう」と、何度も口に出して言えば、行動につながり、やがて現実になります。

目標を見失わず楽しみながら活動を続ければ、1年後には、何物にも代え難い達成感を味わうことができるでしょう。

【「広報部長心構え」6カ条】

  • ①1年間楽しく取り組むことを意識しよう。
  • ②広報部員に作業の無理強いをしない。
  •  無理せず、楽しく、できることを、できる範囲内で。
  • ③合同作業であることを意識し、スケジュールや編集方針などについては、「部員間の情報の共有化」を図ろう。
  • ④口は災いの元、互いの悪口は厳禁。
  • ⑤互いに何でも相談できる雰囲気を作ろう。
  • ⑥「みんなでキラリと輝く広報誌を作ろう」と、何度も口に出して言おう。

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