第1章 今日からあなたが広報部長
広報部に必要な道具。デジタル化で手間を省こう
最近の編集作業ではデジタル化が進んでいます。
パソコンで文字入力をし、写真、イラストと共にデータで印刷会社に原稿を入れます。
原稿段階で、執筆者の原稿確認をしてもらえることや、レイアウトイメージがつかみやすい、印刷所での入力ミスや作業量が減ることで納期を短縮できるなど、良い点がたくさんあるからです。
難しいことではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。
また、皆さんの広報部には、編集作業に必要な道具がそろっていますか。
【編集作業には、このような道具が必要】
筆記具(鉛筆、赤ボールペン、色鉛筆、消しゴム、修正液など)
定規(透明タイプの30センチ)
セロハンテープ(貼ってはがせるタイプも
クリップ、ステープラ(原稿をまとめる)
角形2号封筒(原稿を各記事ごとにまとめて入れる、再利用品で可)
原稿用紙(市販タイプでもPTAオリジナルでも可)
指定レイアウト用紙(各PTAによって異なる。無ければ印刷会社に作ってもらう)
文字フォント書体一覧表(使える文字書体は印刷会社によって異なるので、一覧表をもらう)
イラスト集(著作権フリー)
デジタルカメラ、フィルムカメラ
パソコン
パソコンソフト (ワード、エクセル、画像編集)
プリンター
腕章(各PTA指定。 取材の際に必要)
国語辞典
漢和辞典
カタカナ語辞典
用字用語辞典。ほかに、類語辞典、ことわざ辞典などもあれば便利。
パソコンとプリンター、デジタルカメラは、編集作業にとって今や必需品です。ぜひ、そろえたい道具です。
ただ、カメラについては、写真の撮り方の章でもふれますが、デジタルカメラの弱点を補うために、フィルムカメラも併用することをおすすめします。
また、パソコンにフォルダーを作って各年度ごとに、原稿、写真、発信文書、会議資料など、毎年のデータを残しておくと、後輩たちの作業がとても楽になります。
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