第3章 ここが重要!第1回編集会議
「広報誌作成セミナー」をしてもらおう
※広報誌作成セミナーは、十分な時間をとるのであれば別の日に行っても良いでしょう。
専門知識や経験を持つ編集・デザイン事務所や印刷会社さんなどは、広報部にとって頼りになるパートナーです。
「第2章 こんな印刷会社さんとおつきあいをしよう」でも触れていますが、編集に関する専門知識は専門家に任せて、広報部員は記事内容を充実させることに集中すると、作業がずいぶんと楽になります。
とはいえ、はじめて広報誌を作るのですから分からないことばかりですね。
そこで、第1回目の編集会議では、専門家に簡単に「編集セミナー」をしてもらうことをおすすめします。
編集セミナー内容
- ①広報誌の「かたち」について
- (大きさや、文字のサイズ、フォントについて)
- ②どういう流れで広報誌が出来上がっていくのか。
- ③編集スケジュールと、その都度の広報部の作業について
- ④入稿の方法について
- ⑤校正の方法について
など。
ここでは、全体的な編集の流れを把握できる程度のセミナー内容でいいと思います。
詳しいことは、編集作業をしていく上で疑問点が出てきたときに、また質問すればいいのですから。
また、編集作業に必要なツール類も用意してもらうと、理解が深まります。
もらっちゃおう!編集作業に必要なツール類
ツール類には、
- レイアウト用紙、
- 原稿用紙、
- 文字書体表、
- 紙見本、
- 色見本帳
などがあります。
各PTAオリジナルの場合が多いので、事前に確認しておきましょう。また、印刷会社によって、使用できる文字書体が異なりますので、こちらも要確認です。
過去に使用した実際のレイアウト用紙や校正紙などがあると、より分かりやすいでしょう。
(ちなみに、キラリ!プロジェクトでも、ご要望があれば用意します。編集セミナーも実施中です)
広報部の先輩に何でも聞こう
これまで広報誌作りを担当してきた先輩もまた、みなさんの大事な戦力。
1年間、広報誌作りに携わりようやく編集の流れがわかったころに交代となってしまいます。
ですから、先輩はみなさん「こうすれば、楽しくよりよい広報誌を作ることができたはず」との思いを抱いているものなのです。
先輩が、何でも素直に教えてくれる人なら、いろいろと教えてもらいましょう。ただし、先輩風をふかし、現役広報部の和を乱すような人ならNGですね(^_^;)
がんばるみなさんを全力応援!「PTA・自治会広報誌でキラリ!」プロジェクト
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