第3章 ここが重要!第1回編集会議
第1回編集会議の内容
はじめての編集会議では、その場の雰囲気作りに気を払いながら、下記のような内容を決めていきます。
手際よく進行し、充実した内容にしましょう。
【議 題】
<導入編>所要時間めやす15分
(1)広報部長あいさつ
(2)広報部の体制紹介
(3)広報部員自己紹介
<編集作業の基礎知識編>所要時間めやす30分
(4)OBまたは印刷会社による「広報誌作成セミナー」
(5)各広報誌の基本的な体裁確認 ※事前確認シートをもとに。
(6)今年度の発行目的、テーマ、方針の決定
<実際の編集作業編>所要時間めやす40分
(7)過去の掲載記事を3年間分程度、抽出作業
(8)1学期に開催されるイベントなど、掲載項目の洗い出し
(9)企画記事の検討
(10)掲載項目を決める
(11)大まかなレイアウトを決める
(12)発行までのスケジュールを決める
(13)役割分担を決める 記事担当、パソコン入力など
<次回の予定編>所要時間めやす5分
(14)次回の編集会議日程の確認
(15)しめのことば
結構重要な広報部長あいさつ
初の全体顔合わせはみんな不安でいっぱいです。
作業から逃れたいので、「PTAなんて~」なんて、後ろ向きの考え方の人もいます。
実際に批判的な発言をして、会議の進行を混乱させてしまう事態も発生するかもしれません。(これは、結構あります。覚悟しておきましょう)
ですから、ここでの広報部長の第一声はとても重要な役割を持ちます。
「第1章 広報部長の心構え6カ条」でも触れたように、「これから1年間、楽しく活動に取り組み、結果として満足のいく広報誌ができあがるということを目的にがんばっていきたい」ということを、熱く真剣に語りましょう。
要するに、広報部長への信頼感を持ってもらうことが重要です。
ここで、心構え6カ条を、決意表明に変えて再掲しますね。
【「広報部長決意表明」6カ条】
①1年間楽しく取り組むことを意識します。
②広報部員に作業の無理強いはしません。
無理せず、楽しく、できることを、できる範囲内でやりましょう。
③合同作業であることを意識し、スケジュールや編集方針などについては、「部員間の情報の共有化」を図ります。
④口は災いの元、互いの悪口は厳禁です。
⑤互いに何でも相談できる雰囲気を作ります。
⑥「みんなでキラリと輝く広報誌を作ろう」と、何度も口に出し て言いましょう。
広報部の体制紹介
「第2章 編集体制作り」で決めた内容について、各担当の活動目的とともに、名前紹介をします。
このときに大切なのは、PTA本部や学校の先生方と協力体制がきちんとできているという安心感を部員に伝えることでしょう。
がんばるみなさんを全力応援!「PTA・自治会広報誌でキラリ!」プロジェクト
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